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<会の活動>
脳外傷友の会広島シェイキング・ハンズは、高次脳機能障害者の苦しみ、家族の悩み等社会や行政へ訴え続け3年がたちました。日本脳外傷友の会と連携することで、たくさんの情報を得ることができ、高次脳機能障害支援モデル事業に、広島県として参加していただく働きかけも実現しました。<交流会の内容>
・当事者や家族が集まって、悩みや体験談を話し合っています。
・当事者や家族に必要な情報を提供しています。・障害の勉強会、レクレーション、お楽しみ会も開催しています。
・ただ単に集まっているのではなく、外出が困難であったり、人間関係に悩んでいる当事者や家族を支援する大切な活動です。
<交流会の日程>
@全体交流会:毎月第一日曜日に 地区 場所 活動日 活動内容 モットー
驪県全体 広島市東区福祉センター  
毎月第1日曜日 交流会 県全体の交流会
麗福山 すこやかセンター(福山市保健所)
毎月1回 日曜日 交流会 一人ずつでも増えているので心強い
黎呉 つばき会館
毎月1回 日曜日交流会 病院に出向き患者に伝わるように頑張っています。
力廿日市 あいプラザ
毎月第2、第4土曜日 ・交流会
・心理相談会
・陶芸 社会復帰に向けて社会的行動障害の支援、人間関係トレーニングをしています。
東広島 --------  ------- 交流会
2004年9月18日(土)
日本神経学会自主シンポジュウム
講演題目:
「高次脳機能障害のリハビリテーションを考える」
(1)高次脳機能障害認定申請におけるポイント
  馬屋原誠司(広島県立身体障害者リハビリテーション
             センター 医療センター 臨床心理士)
(2)基調講演
  「高次脳機能障害の支援−宮城県の取組み」
  細川 徹教授(東北大学大学院教育学研究科)
(3)パネルディスカッション
  @細川 徹氏(前掲)
  A東川悦子氏(日本脳外傷友の会 会長)
  B篠原 節氏(コロポックル副代表:北海道)
  C濱田小夜子氏(シェイキング・ハンズ会長)


・日本脳外傷友の会と連携して、国への働きかけや、全国の情報・講演会のご案内、会報の送付やメール交換などを通じて、全国的な全世界的な情報の交換や情報発信が行われています。
・各地域の家族会のHPや海外情報については、リンク先をご参照下さい。


対象者 脳損傷による脳障害を抱える人等
開設日 毎週 月曜日〜金曜日 (5日間)
所在地 広島県広島市佐伯区観音台3−5−1
問合せ先 082−943−9303  (FAX 兼用)
備 考 受付時間 10:00〜15:00


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