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奈良脳外傷友の会
「あすか」
(代表者)
大久保 康子
(メンバー数) 29家族、賛助会員46名
(発足年月日)
2001年5月20日
(活動地域) 主に奈良県内
(連絡先)
〒636-0311
奈良県磯城郡田原本町
八尾62-5 大久保方
電話:07443-3-5980
FAX :07443-3-5980
E-mail:
tmy62-5@gaia.eonet.ne.jp
(グループができた経緯)
県リハビリセンター、自立訓練センターの入所者と退所者との交流会をもとに、新しいメンバーを加え、発足しました。
(グループが共有するテーマ)
ある日の事故を境に、それまで持っていたいろいろなものを手放し、替りに後遺症を持つことになった私たちです。障害の受容、そしてこれからのことなどの情報交換、行政への働きかけもします。特に、まだ良く知られていない、「高次脳機能障害」への理解を広めて行きます。
また、脳を損傷しているため、他の人の脳のサポートが必要です。自己決定権もうまく使えません。親亡き後も心配です。
(会費)年会費 会員(家族)3600円 準会員(2000円)
(グループの活動概要)
・例会 年に数回の例会と毎月一回の定例会
(参加の条件)
事故などによる頭部外傷により後遺症を持つことになった本人とその家族あるいはその支援者。
(その他)事故の後、ケガは一応治ったようにみえるのに記憶力が落ちたり、性格が変わったり、勉強や仕事が前のようにできなくなって困っている方はいませんか?
そんな人は高次脳機能障害かもしれません。
この障害で苦しんでいる人はかなりいるはずなのに、まだ良く知られていないため、対策が遅れています。
体験を語りあい、一緒に社会での理解を求め、医療、福祉の充実を目指し、「生きててよかった」と思える社会を作って行きましょう


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